Big Island Cafe

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2017.9.22

Big Island Cafeのロコモコの誕生秘話

〇もともと、自分が経営していたスペインバル。


〇営業は夕方から夜まで。
 
〇朝、昼は営業しないで閉めていた。
 
〇ハワイのカードを使った独自のヒーリングをしている妻と結婚した。

 


 
「何か一緒にできないかね?」そんな会話から
ハワイと飲食→「ロコモコじゃね?」
 
という考えからBig Island Cafeが生まれることになる。 
  
 
 
じゃあ、朝と昼も家賃は払っていて何もやっていないんだから
そこでやっちゃおう!
 
と、やることを決めてから
ハワイのハワイ島(Big Island )へ!


 
なぜか?
それは妻がハワイ島でヒーリングの修行をしに何回も何回も
(おそらく20回以上)行っていた。
ロコモコの発祥がハワイ島ヒロの店だった。
(今はないがリンカーングリルという店。)
 
そして現地でリサーチ。
 
結果、
 
美味しいロコモコは、、、、
 
現地には、
 
ない。。。

(現地のロコモコはこんな感じ。見た目にも、、) 

  
 
ならば、自分たちで作ってしまおう!
 
そして、ハンバーグ担当→私
 
グレービーソース担当→妻
で開発が始まる。。。
 
 
美味しいロコモコはないが、
店の空気感、雰囲気作り、持ち帰るものは山ほどあり
大収穫だった!
現地で店を経営している日本人との出会いもあり
現地の人の温かさ(ALOHAの心)にも触れ
これを日本で再現したい!
そう感じた大収穫のリサーチだった。
 
今思えば、ここがいろんな意味での出発点だったな。
 
 

 

 

ロコモコの店をやると決めて、
Big Island (ハワイ島)に行き、
 
美味しいグレービーソースや
美味しいハンバーグは、、、
 
「ない」
 
ことが分かり、
自分たちで開発するしかない。
 
ハンバーグ担当→私
 
グレービーソース担当→妻
で開発を始める。

 

 

 
まず【ハンバーグ】 
ハワイのロコモコのハンバーグは
牛100%!
 
でも、
 
硬い、汁っけなしのパッサパサ。
 
なぜ、牛100%か?
理由は簡単。
牛が、豚よりも、鳥よりも安いから。
 
全米No.1の規模の牧場「パーカー牧場」は
ハワイ島waimeaにあるし、
ハワイ島はハワイで一番大きい島であるだけに
土地はいっぱいある。
 
車で走ると道路沿いに
そこかしこに牧場があり、牛さんがむしゃむしゃ
牧草を食べている。
 
そんな場所だから、牛が安い!
 
でも、パッサパサ。「パテ」と呼ばれている通り
ジューシーさのかけらもない。
 
 
 
ここを変えるには、
1.牛豚あいびきにする
 その比率も最高の比率を導き出す
2.肉だけではなく、つなぎも工夫する
3.ハンバーグを割ったときに肉汁があふれ出すハンバーグにする
ということを考え、
試行錯誤をする
 
ネット、本、雑誌、料理番組、グルメ番組
あらゆる手段でリサーチし、
日本で美味しいといわれるハンバーグの店にも
食べに行き、聞き込みをし、
試作・試食の繰り返し。
 
徐々に徐々に美味しくなっていく。
でも、最高!といえるところまではすぐにはいかない。
 
開店の日は迫ってくる。
 
気持ちは焦る。
 
おなかはいっぱい(笑)
(このころ、1日4食ハンバーグだった)
 
煮込みハンバーグにするとか、いろいろ試した
 
で、 
 
 
 
 
ついに完成!
 
肉汁ジュワっとしたたる
極柔ジューシーハンバーグ!
 
 
あれからどれくらい作ったか、
 
ざっと計算したら、
なんと、
 
累計4万食!
 
 

 

そして、次は

【グレービーソース】
 
これが大変だったぁ!
 
市販のグレービーソースの素、
アメリカ(ハワイ)ではいくつか種類がありすべて試したが、
どれも”クソ”がつくくらい不味い。 
 
 
早々に市販品の使用はあきらめ、
独自で開発することに。
 
とはいっても
 
料理は素人、
ソースつくりなんて尚更ど素人、
 
ソースのような形にするのには
どうすればよいかもわからない。
 
ネットや書籍を調べまくったが、
グレービーソースのつくり方なんて
どこにも出ていない。
 
唯一料理本の1/12Pぐらいのスペースに載っていた
グレービーのつくり方は、
 
 
「市販のグレービーソースの素を水で溶き、、、」
 
 
って、
 
そりゃないだろう!
 
"(-""-)"
 
やっぱり自分でやるしかない。
 
 
腹をくくって、試行錯誤の毎日。
なんだかんだ、3か月ぐらいかかった。
知り合いのつてをたどり、
料理人に聞いたり、
 
でも、こちらに料理の基礎がないから
教えてくれている言葉がわからないとか、
わかったつもりいたら、全然違ったり、
 
まぁ、ほんとに
「試行錯誤」って言葉が本当によく合う
日々だった。
 
ある程度できたら、
両親や兄弟のところに持っていき、
試食させ、
さらに改良、改良、改良。
 
最後にとろみをつけるやり方は、
オープンの2~3日前にある人に教えてもらい
試して試して、直前にコツをつかめたのを
今でも覚えている。
 
 
妻は泣きながら本当に頑張った!
 
今でもお客様に「美味しい」って言ってもらうと、
開発途中のいろんな段階のことを思い出す。
 
 
こうやって、
愛情と汗と知恵がいっぱい詰め込んで出来上がった
ロコモコ。
味は保証付き。
 
ハンバーグ担当→私、グレービーソース担当→妻
の愛情たっぷりの愛情ロコモコ、
お食べやす♪

 
今後ともよろしくお願い申し上げます♪

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